乗蓮寺
成増/その他
東京都板橋区赤塚にある浄土宗寺院、境内にある大仏から東京大仏とも呼ばれている場所です。正式には赤塚山慶学院乗蓮寺、御本尊は阿弥陀如来になります。昭和46年から7年の歳月を掛けて現在地に移転されましたが、応永年間(1394〜1428年)に了賢無的により開創されました。江戸時代には徳川家康から朱印地与えられ、8代吉宗の時には鷹狩りの際に雨宿りをしたのが縁で、それ以降は将軍の鷹狩りの小休所・御膳所になったそうです。東京都大仏は昭和の移転時に建てられたものです。大仏だけでなく山門や本堂も大きくてとても立派な寺院でした。
今日はゴールデンウィークの中で1番お天気が良かったかもカミナリも雨も心配ないと言うことで東京に大仏が😱😍東京大仏を見に板橋区の乗蓮寺に🤗境内にある阿弥陀如来坐像で、青銅製の鋳造大仏では、奈良・鎌倉に次ぐ日本で3番目の大きさを誇る。高さは基壇が地上2メートル、蓮台2.3メートル、座高8.2メートルの計12.5メートル。なんですって😍🤗お恥ずかしい東京に住んでてあまり知らなくて初めて参拝ちょっと感動ものでした😍🤗👍