奥津渓
津山・奥津/運河・河川景観
昨日ようやく紅葉狩り🍁に奥津渓へ🚗💨💨もう終わりかけかなぁ〜、、って思ってたけどやはりピークは過ぎてたぁ😭でも所どころ綺麗なとこもありまぁ〜〜よしとしよう❣️笑笑
撮影日:11月14日奥津渓自分の中で紅葉といえばやっぱりここですかね🍁他にも何箇所かはあるんですけどそのうちの1つ岡山県の奥津渓妹から教えてもらって実際に来てみてからリピーターになりましたねまぁ、その当の妹は場所も教えたことすら覚えてないみたいでしたが😅ここの紅葉といえば青い橋と赤い紅葉の風景青い橋から撮る大きな紅葉地帯🍁渓谷と紅葉のザ・自然道路沿いにある紅葉地帯落ち葉でできたハート♥️などなど最初から色々な場所で紅葉が見ることが出来ますね🎶ただまぁ有名どころでもあるので一定の日付では一方通行になる交通規制がかかりますそれに道路でもあるので車も通るようになるので早めの到着が静かに楽しむ方法ですね😁自分は朝の4時半に家を出発して8時前ぐらいに着きました🤣
津山まなびの鉄道館
津山・奥津/産業観光施設
岡山県津山市大谷にある、津山まなびの鉄道館です!津山駅から徒歩10分で着きます!
津山まなびの鉄道館をちょっとのぞいてみた。1936年津山駅に造られた旧津山扇形機関車庫の機関車収容線数17は、梅小路機関車庫に次ぐ現存二番目の規模。躯体は鉄筋コンクリート・フラットスラブ構造で、低棟には技工長室、道具置き場、中棟には第5から第17の機関車収容線が敷かれ、高棟は第1から第4、屋根高は低棟6,700mm、高棟8,450mm、中棟7,303mmで、第5線と第6線、第11線と第12線の間にはエキスパンションジョイントがあります。ジョイント部分で中棟は高棟に、高棟は低棟に乗りかかるように設計されています。エキスパンの役割は温度によるコンクリートの伸縮や地震による揺れの違いを吸収し、巨大コンクリート建造物を崩壊から防ぐことらしい。背面が広いガラス窓で覆っているのは、黒い蒸気機関車と煤煙によって暗くなりがちな庫内に自然光を取り入れるためのものだそう。それが扇形機関車庫の特徴です。真ん中の転車台も特徴的なカッコいい作りですね。