奥津渓
津山・奥津/運河・河川景観
昨日ようやく紅葉狩り🍁に奥津渓へ🚗💨💨もう終わりかけかなぁ〜、、って思ってたけどやはりピークは過ぎてたぁ😭でも所どころ綺麗なとこもありまぁ〜〜よしとしよう❣️笑笑
撮影日:11月14日奥津渓自分の中で紅葉といえばやっぱりここですかね🍁他にも何箇所かはあるんですけどそのうちの1つ岡山県の奥津渓妹から教えてもらって実際に来てみてからリピーターになりましたねまぁ、その当の妹は場所も教えたことすら覚えてないみたいでしたが😅ここの紅葉といえば青い橋と赤い紅葉の風景青い橋から撮る大きな紅葉地帯🍁渓谷と紅葉のザ・自然道路沿いにある紅葉地帯落ち葉でできたハート♥️などなど最初から色々な場所で紅葉が見ることが出来ますね🎶ただまぁ有名どころでもあるので一定の日付では一方通行になる交通規制がかかりますそれに道路でもあるので車も通るようになるので早めの到着が静かに楽しむ方法ですね😁自分は朝の4時半に家を出発して8時前ぐらいに着きました🤣
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津山城(鶴山公園)
津山・奥津/その他
津山城を散策「日本100名城」「日本さくら名所100選」に選ばれている津山市のシンボル。本能寺の変で討死した森蘭丸の弟、森忠政が1616年に築城。明治の廃城令によって建造物はすべて取り壊されましたが、2005年に築城400周年を記念して備中櫓(びっちゅうやぐら)が復元。約45mの高さを誇る石垣とともに新たな人気スポットとなって中々の壮大さ立派な石垣です。また、県内でも1、2を争う桜の名所として知られ、約1,000本の桜が咲き誇る景観は見事だそうで一度見てみたいです。
津山城の桜は、100選にも選ばれているほどの名所。今年はまだ咲き始めの頃に行きましたが、そこらじゅう桜だらけ。津山城への道を案内してくれるかのように咲き乱れる桜の木たちは、綺麗に整備もされており歩いているだけで満足感のある素敵スポットでした。ライトアップの時期は屋台もあるので、お花見イベントをふんだんに楽しめます。
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むぎわらぼうし
津山・奥津/ハンバーグ、ハンバーガー、カフェ・喫茶(その他)、カフェ
むぎわらぼうしでランチタイムハンバーグオムライスを食べました。オムライスは定番のケチャップライスハンバーグの周りはデミグラスソースです。卵はふんわり、ハンバーグも柔らかくてデミグラスソースの相性は間違いなく美味しい平日はランチを3種類出しているみたいでこちらでも良かったかなと。いずれにせよお客様も多く人気店のようです。
地元、津山にある洋食屋さん♫むぎわらぼうしさん♬お昼がメインのお店というイメージですが夜に行ってきました。飲み放題とコース料理を少々。飲み物はハイボールを♬刺身、焼いた魚、ハンバーグ、エビフライ等々が出てきます♬やはりここのお店は、洋食屋さんというイメージ通りお昼にガッツリって感じ♫ハンバーグ、エビフライで白いご飯がピッタリ♬夜はお店が閉まるのも早いですよ。
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津山まなびの鉄道館
津山・奥津/産業観光施設
津山まなびの鉄道館をちょっとのぞいてみた。1936年津山駅に造られた旧津山扇形機関車庫の機関車収容線数17は、梅小路機関車庫に次ぐ現存二番目の規模。躯体は鉄筋コンクリート・フラットスラブ構造で、低棟には技工長室、道具置き場、中棟には第5から第17の機関車収容線が敷かれ、高棟は第1から第4、屋根高は低棟6,700mm、高棟8,450mm、中棟7,303mmで、第5線と第6線、第11線と第12線の間にはエキスパンションジョイントがあります。ジョイント部分で中棟は高棟に、高棟は低棟に乗りかかるように設計されています。エキスパンの役割は温度によるコンクリートの伸縮や地震による揺れの違いを吸収し、巨大コンクリート建造物を崩壊から防ぐことらしい。背面が広いガラス窓で覆っているのは、黒い蒸気機関車と煤煙によって暗くなりがちな庫内に自然光を取り入れるためのものだそう。それが扇形機関車庫の特徴です。真ん中の転車台も特徴的なカッコいい作りですね。
岡山県津山市大谷にある、津山まなびの鉄道館です!津山駅から徒歩10分で着きます!写真1枚目の右、2枚目、3枚目が津山駅の車庫です!1枚目の向こうの方に、津山駅があります!津山駅から、こちらに来れたら、はやく着くと思いますが、津山まなびの鉄道館の入り口まで、津山駅から出て表側をちょっと、遠回りに歩いてくるようになります!写真2枚目の、一両の電車は、姫新線の電車です!5枚目、6枚目、7枚目は、津山まなびの鉄道館へ行く途中の踏切で、津山線の電車が津山駅から来たところです!8枚目、9枚目も、津山まなびの鉄道館に歩いて行く途中です!10枚目が、津山まなびの鉄道館入り口になります!