薩摩街道跡

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日向から鹿児島へ向かう道の一つで、佐土原城下から本庄(国富町)、高岡、浦之名、去川の関所、国見峠、有水、桜木を経て都城に至る道。明応年間(1492~1501)に三俣院を手に入れた伊東氏が、その本拠地である都於郡(西都市)や領内からの物資を運搬するために開通させたのが始まりという。近世に入り関外四ヶ郷を統括する高岡郷地頭仮屋への通行を円滑にするために街道として整備された。

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「薩摩街道跡」の基本情報

名称

薩摩街道跡

カテゴリー

その他・その他

住所

宮崎県都城市高城町大字有水

アクセス

(1)宮崎自動車道都城ICから車で30分

駐車場

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