ムーセ旧居・ムーセハウス写真館

4.01
兵庫 > 城崎・山陰海岸・但馬山地

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

ムーセ旧居は、明治4年12月ごろから翌年以降にかけて生野鉱山に建設されたであろう五棟の外国人宿舎のひとつであり、そのうちの一番館(二階建て)と二番館(平屋建て)は、生野鉱山から少し離れた白口にあったものである。後に神子畑に移築されたのが二番館であり、現在のムーセ旧居である。鉱山開発に携わったフランス人技師たちのうち、ムーセやコワニエたち幹部妻帯者の居住宿舎として使用されていたとのことである。

「ムーセ旧居・ムーセハウス写真館」への投稿写真

「ムーセ旧居・ムーセハウス写真館」へのレビュー

So-kun

So-kun

2022/09/24

aumo

神子畑選鉱場跡 日本遺産で廃墟は迫力があります。 駐車場は無料で売店などはありません。 竹田城跡から30分ぐらいで 帰り道に寄りました。

  • + 4
スギモ

スギモ

2020/01/01

aumo

産業遺産 竹田城も近くにあります。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「ムーセ旧居・ムーセハウス写真館」の基本情報

名称

ムーセ旧居・ムーセハウス写真館

カテゴリー

その他・その他

住所

兵庫県朝来市佐嚢1826-1

アクセス

(1)播但連絡自動車道 朝来ICから車で20分 (2)JR播但線 新井駅からタクシーで20分

駐車場

営業時間

開館:10:00~17:00 定休日:水曜、年末年始

電話番号

079-677-1717

備考

ガイド料金(神子畑選場跡、神子畑鋳鉄橋を含む) ガイドひとりあたり2,000円(ガイド時間60~90分)

「ムーセ旧居・ムーセハウス写真館」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「ムーセ旧居・ムーセハウス写真館」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「ムーセ旧居・ムーセハウス写真館」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら