柵原ふれあい鉱山公園・鉱山資料館
東美作/その他
2022.8.12岡山旅行③エレベーターを降りると、そこはもう地下400mの坑道の中。岩にダイナマイトを入れる孔をあけたり(削岩作業)、鉱石をすくったり(タイヤローダー)、かき集めたり(スクレイパー)、採堀作業が本物で見られます。昔の人はすごいな〜昔、駅員さんが切符を切ってたグッズが展示されてました。あーこんな時代もあったあったと🤭最後の願い石皆様の健康と幸せを祈願しました🙏柵原(やなはら)ふれあい鉱山資料館入館料520円୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧「柵原ふれあい鉱山公園」の柵原鉱山資料館は、東洋一の硫化鉄鉱山として栄えてきた柵原鉱山の歴史や文化が、楽しく学べる施設です。館内には、鉱山町の商店や住宅などが見事なセットで再現されているほか、鉱山内部の様子や採鉱現場など、実際に体験できるゾーンでいっぱいです。豊富な展示物やビデオ上映もあり、盛り沢山の内容となっています(HP引用)୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧住所:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原394-2名前:柵原鉱山資料館電話:0868-62-7155営業時間:9:00〜17:00定休日:月曜日୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
片鉄ロマン街道岡山県備前市にある鉄道路線跡をサイクリングロードにした「片鉄ロマン街道」桜並木を今年も走って来ました。毎年、桜の季節に走りますが素敵なスポットです😊
あいゆうわいえ
東美作/カフェ、パン
穏やかな温泉地、岡山県“湯郷温泉”こちらの中心地付近にある天然酵母でオシャレで人気のパン屋さん【あいゆうわいえ】さん🍞天然酵母のハードパンが個人的に大好きです✨不思議な気になる名の由来は「愛・I」「優・YOU」「和・輪」「家」から来てるそう、温かいフレーズですね僕はここ美作の隣町に住んでいた時期がありまして、休日は良く友人とだったり、1人だったり、湯郷温泉に足を運んだものです♨️まずはすぐ売り切れてしまうのでスタートはコチラの【あいゆうわいえ】さん、10時オープンですパン1つとコーヒーを店内で頂いて、残りのパン食べつつ温泉地をぷらぷらと散策したり足湯でゆっくりしたり昼頃から日帰り入浴施設で寛いで帰宅、これが大好きな休日でした…ああ、また行きたいなぁ🚗湯郷温泉に行く際は【あいゆうわいえ】さんへぜひ🙌🥖
岡山県美作市の湯郷温泉街にあるパン屋さん♬あいゆうわいえ天然酵母パンさん。この日は天気もよく周りを歩いている方達がちょこちょこおられました。ここら辺りにパン屋あったっけ?って思いながら……。ありました、開いてるのかなぁっと思いながら店内に入ると、お店の方が出てこられて今日はパンが売れちゃってほとんどないんですよと。時間も14時30分頃…まぁしょうがないなぁっと思いながら、スコーンとアンパンを2種類購入♬とりあえずクルマでスコーンを食べる♬思ったよりも柔らかいスコーン、分かっていたが一気に口の中の水分がスコーン奪われる……。お茶を一口。続いて二口目、そこまで甘くなく生地も食べやすい♬美味しい♬他の種類のパン買えなかったので、またこっちの方に来た時に寄ってみよっと✌
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むぎわらぼうし
津山・奥津/ハンバーグ、ハンバーガー、カフェ・喫茶(その他)、カフェ
むぎわらぼうしでランチタイムハンバーグオムライスを食べました。オムライスは定番のケチャップライスハンバーグの周りはデミグラスソースです。卵はふんわり、ハンバーグも柔らかくてデミグラスソースの相性は間違いなく美味しい平日はランチを3種類出しているみたいでこちらでも良かったかなと。いずれにせよお客様も多く人気店のようです。
地元、津山にある洋食屋さん♫むぎわらぼうしさん♬お昼がメインのお店というイメージですが夜に行ってきました。飲み放題とコース料理を少々。飲み物はハイボールを♬刺身、焼いた魚、ハンバーグ、エビフライ等々が出てきます♬やはりここのお店は、洋食屋さんというイメージ通りお昼にガッツリって感じ♫ハンバーグ、エビフライで白いご飯がピッタリ♬夜はお店が閉まるのも早いですよ。
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津山まなびの鉄道館
津山・奥津/産業観光施設
津山まなびの鉄道館をちょっとのぞいてみた。1936年津山駅に造られた旧津山扇形機関車庫の機関車収容線数17は、梅小路機関車庫に次ぐ現存二番目の規模。躯体は鉄筋コンクリート・フラットスラブ構造で、低棟には技工長室、道具置き場、中棟には第5から第17の機関車収容線が敷かれ、高棟は第1から第4、屋根高は低棟6,700mm、高棟8,450mm、中棟7,303mmで、第5線と第6線、第11線と第12線の間にはエキスパンションジョイントがあります。ジョイント部分で中棟は高棟に、高棟は低棟に乗りかかるように設計されています。エキスパンの役割は温度によるコンクリートの伸縮や地震による揺れの違いを吸収し、巨大コンクリート建造物を崩壊から防ぐことらしい。背面が広いガラス窓で覆っているのは、黒い蒸気機関車と煤煙によって暗くなりがちな庫内に自然光を取り入れるためのものだそう。それが扇形機関車庫の特徴です。真ん中の転車台も特徴的なカッコいい作りですね。
岡山県津山市大谷にある、津山まなびの鉄道館です!津山駅から徒歩10分で着きます!写真1枚目の右、2枚目、3枚目が津山駅の車庫です!1枚目の向こうの方に、津山駅があります!津山駅から、こちらに来れたら、はやく着くと思いますが、津山まなびの鉄道館の入り口まで、津山駅から出て表側をちょっと、遠回りに歩いてくるようになります!写真2枚目の、一両の電車は、姫新線の電車です!5枚目、6枚目、7枚目は、津山まなびの鉄道館へ行く途中の踏切で、津山線の電車が津山駅から来たところです!8枚目、9枚目も、津山まなびの鉄道館に歩いて行く途中です!10枚目が、津山まなびの鉄道館入り口になります!