燈籠坂大師の切通しトンネル

4.01
千葉 > 君津・富津

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

高さ約10メートルの手掘りのトンネル。燈籠坂大師堂への参道となっている。明治から大正と思われる時期に城山の尾根の上り下りが急であったため、竹岡地区と萩生地区の往来を円滑にするために、鋸山の石切の技法を用いて掘られた。その後、昭和初期に切り下げ工事を行い現在の形になった。手掘りの壁面の様子や光の明暗が写真映えする場所として話題となっている。※燈籠坂大師堂は弘法大師がそこで腰を休めたという口碑をもつ、東善寺の飛地境内地。

「燈籠坂大師の切通しトンネル」への投稿写真

「燈籠坂大師の切通しトンネル」へのレビュー

SportsterCafe

SportsterCafe

2018/10/25

aumo

☆人通りの少ない早朝時を狙って 撮影することをおすすめします。

「燈籠坂大師の切通しトンネル」の紹介記事

千葉でツーリングを満喫!1度は行きたい必見スポット10選

stmtmt.0616

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「燈籠坂大師の切通しトンネル」の基本情報

名称

燈籠坂大師の切通しトンネル

カテゴリー

その他・その他

住所

千葉県富津市 萩生8-2

アクセス

(1)館山自動車道富津竹岡ICから車で8分(国道127号を館山方面へ) (2)JR竹岡駅から徒歩で20分

駐車場

「燈籠坂大師の切通しトンネル」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「燈籠坂大師の切通しトンネル」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「燈籠坂大師の切通しトンネル」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら