松浦武四郎記念館

マツウラタケシシロウキネンカン

4.00
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津・松阪/その他

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松浦家四郎は、幕末に6回の蝦夷地調査を行い、膨大な調査記録と地図を出版したことや、明治維新に北海道の道名や国名、郡名の選定に携わったことから、「北海道の名付け親」と呼ばれる人物です。 その功績は多岐にわたり、他に比類なき多芸多才ぶりを発揮したことや、今から150年以上も前にアイヌ民族の生命と文化を守るために力を尽くしたヒューマニストとしても高い評価を得ています。

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レビュー

  • あゆっち

    あゆっち

    #山分け #おでかけ #松浦武四郎記念館

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基本情報

松浦武四郎記念館

マツウラタケシシロウキネンカン

三重県松阪市小野江町383番地

0598-56-6847

アクセス

(1)近鉄電車伊勢中川駅下車、東口からタクシーで約7分 (2)伊勢自動車道久居ICから車で約15分

駐車場

無料 約50台

営業時間

開館時間:9:30~16:30 休館日:月曜日(休日の場合はその翌日) 祝日の翌日 年末年始(12月29日から1月3日まで)

特徴・関連情報

備考

2018年は松浦武四郎生誕200年であり、氏の提案に基づき「蝦夷地」が「北海道」に改称されて150年目の節目を迎える

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