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 2026/7/3 (金)
 2026/4/24 撮影 : 今帰仁(なきじん)城趾
 於 : 沖縄本島 復路
 今帰仁(なきじん)城跡は、沖縄本島北部にある琉球王国成立以前の「北山王」の居城です。三山時代における激動の歴史を今に伝え、2000年に世界文化遺産に登録された。
 今帰仁城跡の歴史年表
 13世紀:築城。英祖王統の次男・湧川王子がこの地に入り、統治の拠点としたと伝わる。
 14世紀(三山時代):北山王国(ほくざんおうこく)の王城として最盛期を迎える。中国(明)との貿易で栄え、城内からは多くの南蛮陶磁器が出土している。
 1416年:中山王・尚巴志(しょうはし)によって北山王国が滅ぼされる。
 1416年以降:琉球王国の支配下に入り、沖縄本島北部を管理するために「北山監守(ほくざんかんしゅ)」が置かれた。
 1609年:薩摩藩の琉球侵攻の際、最後の監守である今帰仁按司(北山監守)が抵抗の末に城は炎上。
 1665年:北山監守制度が廃止され、その後は拝所(うがんじゅ:聖地)として地元の人々に守られる。
 2000年:「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の1つとして世界遺産に登録。

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