北海道大臣さんが投稿した口コミ

タウシュベツ川橋梁

以前から行ってみたいと思っていましたが、年々崩落が進んでいると聞いていましたが、2026.5.3に発生した地震でさらに破損が激しくなったと聞いたので行ってみました。
まだ水に浸かる前だったので全容を見ることができました。
大正14年に開通した旧国鉄士幌線。深い山や谷を切り拓き開通させるためには想像もつかない苦労があったでしょう。
いろいろな当時の状況を想像しながら、かなり原型をとどめることができなくなってきたタウシュベツ川橋梁を見ていると何だか感慨深いものがあります。
かなり昔に訪れた人の話では、昔は橋梁の上に乗ることができたそうですが、今は乗ることはできず橋梁の下に近づくこともできなくなっています。
ここに行くためにはネットなどで予約し、上士幌町の道の駅でお金を払って説明を受けてからゲートの鍵を受け取ります。
ゲートまでは道の駅から車で30分ほどかかり、ゲートを開けてさらに車で数分砂利道を入ると車を駐められるスペースに着きます。
そこから倒木などがある道を徒歩で200mほど進むと到着です。
前日と当日の天気によっては道が泥濘んでいたりするので服装は考えたほうが良いかもしれません。
ここはヒグマの生息地であり、砂利道や徒歩で進む道、橋梁の近くなどで頻繁に目撃されているそうです。
熊よけの鈴や長ぐつは道の駅で無料で借りることができます。
また、駐車場所近くにはヒグマを監視する団体の方も待機してくれていました。
今後はさらにヒグマの出没も増えるでしょうし、崩落も進むと思います。
今ならまだ橋梁として辛うじて形がのこっているので、見ておきたい方は早めに行くことをおすすめします。
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