カチガラスさんが投稿した口コミ

 2026年5月9日(土)
 於:2026/5/7 奄美大島 オオトラツグミ (大虎鶫) スズメ目 ツグミ科
 1〜5P : オオトラツグミ
 6〜10P : アマミコゲラ

 夏鳥の飛来には少し早い復路となりましたが、往路の「巣ごもり期」には出会えなかったオオトラツグミとの、貴重な邂逅(かいこう)を果たし、撮りあぐねていたアマミコゲラにも出会えました。

 「奄美大島だけに生息する国指定天然記念物の小型鳥類オオトラツグミの一斉調査が2026年3月22日、奄美市と宇検村を結ぶ奄美中央林道などであった。島内外のボランティア75人が夜明け前の森を歩き、さえずりを記録。
 過去2番目に多い115羽を確認した。NPO法人奄美野鳥の会(永井弓子会長)が1994年から調査を続けられている。」出典 : 南日本新聞

 奄美、沖縄、石垣島と南下するにつれ、シジュウカラの体色がアマミ、リュウキュウ、イシガキと次第に濃くなっていくのとは対照的に、一段と白さが際立つクロサギ(白色型)の存在が強く印象に残りました。
 さらに、カタグロトビの豪快なホバリングと鮮やかな赤い瞳には圧倒され、姿を見ることは困難とされるオニカッコウの飛翔姿もカメラに収めることができました。

 今回の遠征での観察種は、奄美23種、沖縄16種、石垣島27種の計66種。重複を除く49種がライファー(初見)となり、ライフリストは367種へと更新されました。
 目標の400種に向け、計画を繰り上げて挑んだ沖縄・石垣島への遠征。この決断が良かったーー。

 南国の海が放つエメラルドグリーンの輝きが、次なる一歩を後押ししてくれるような、実り多き旅となりました。
 去り難い奄美をいよいよ今日は離れます。  

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