カチガラスさんが投稿した口コミ
2026年4月10日(金)
於:2026/4/3 ケナガネズミ (毛長鼠) 哺乳綱齧歯目 ネズミ科
ケナガネズミ (p1〜3) は、奄美大島、徳之島、そして沖縄北部の「やんばる」にのみ生息する、国の天然記念物です。
頭胴長が 22~33cm、尾長は 24~37cmにも達し、日本の在来ネズミ類の中では最大サイズを誇ります。
夜行性のオオコノハズクを撮影するために森へ入った際、運良く椎の実を食べている本種に遭遇しました。
名前の由来通り、背中には 6cmにも及ぶ長い剛毛が混じっており、特に長い尻尾の半分ほどが真っ白だったことには驚かされました。
沖縄のテレビ番組ではハブやカラスによる被害も報じられていますが、なんとか生き延びてほしいものです。
道中では車に轢かれたハブ(p4〜6)を二匹見かけ、毒はないものの気性の荒いアカマタ(p7〜9)にも出会いました。
また、ハブの天敵として放たれたマングース(p10)の姿もよく目にします。
目的のオオコノハズクには出会えませんでしたが、夜の森の厳しさと豊かさを肌で感じた、忘れられない一晩となりました。










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