満腹次郎0843さんが投稿した口コミ
メゾン ポール・ボキューズ(Maison Paul Bocuse)
[最寄駅]
代官山駅→徒歩7分程度
代官山の地下に広がる、静かで品のある空間。
一歩入ると、いわゆる“今っぽさ”ではなく、フレンチの王道が丁寧に磨き上げられた世界観。
[本日のオーダー]※価格は全て税込表記
MENU SPÉCIAL ¥12,000-
◉グジェール、黄色ビーツのタルト
◉「アミューズブーシュ」
菜花のタルト、サーモンタルタル、卵黄バターソース
◉鯖のコンフィセロリラヴのレムラード アーモンドの香り
◉ラングスティーヌのタルタルを詰めたマーブル模様のクーサン ハーブのソース
◉春キャベツで巻いた岩中豚フィレ肉のトリュフ風味 ソース モリーユ プティ ポワ フランセーズ
◉「パティシエの提案するデザート」
苺のバシュラン
◉コーヒー 小菓子
▶︎▶︎▶︎今回いただいたのはスペシャルコース。
序盤のアミューズから構成が非常に綺麗で、特に印象的だったのはラングスティーヌのクーサン。見た目はモダンながら、中身はしっかりクラシック。遊びと伝統のバランスが絶妙です。
メインの春キャベツで巻いた岩中豚は、この店の真骨頂。キャベツの軽やかさ、豚フィレの繊細さ、モリーユのコク。この3つがぶつかるのではなく、綺麗に整列している。グランメゾンの技術は“足す”ではなく“揃える”ことだと再認識。
デザートのバシュランも、軽さと酸味でしっかりとコースを締める設計。最後までブレがない。
そしてサービス。出過ぎず、しかし一切の不足もない。存在を主張しないのに、確実に体験の質を底上げしている“空気のようなサービス”。
革新性を求める人には少し物足りないかもしれないが、クラシックフレンチの完成度という意味では非常に高いレベル。
派手さではなく、“精度”で満足させてくる一軒。
ご馳走様でした!
ぷはぁ〜。
#aumoグルメ










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