矢野孝幸さんが投稿した口コミ

淡路梅薫堂株式会社

※毎日同じお線香のおもてなしではご利益を与える仏様や神様が飽きて元気を無くしてしまう・・・仏様の食事といわれるお線香。

お線香は仏様へのおもてなし。(献上品)

お香はご自身の嗜好品。(気楽品)

お線香は厳粛(①おごそかで心が引きしまるさま②おごそかで動かしがたいさま③真剣で、きびしいさま)な仏様へのもてなし。

お香は気楽(①気づかいや気苦労がなくて、のんびりしていること②物事を深刻に考えないで、のんきなこと)なご自身の嗜好品。

この世では知らなかったですみますが、仏壇の前で手にし易い「大丈夫、これ楽でいいですよ・・・」と気楽を勧める悪魔の投げた楽の甘い餌に浸かると堕落していき、気が付いてみると外での自分が天でない伝統の静かな落ち着いた行いは全て地獄に変わるといわれる。


大きく変わるから大変といい、普段からしていればこの世に大変なことはない。

家庭で神仏を祀り仕えていない家庭があるなら、天で育った方は社会ではそれが通らず大変になり、うまく回らず周りの地(自分の子供にも)に災いがあっても不思議ではないかもしれません。


淡路島お土産(淡路島おみやげ)


淡路梅薫堂:QRコード:携帯電話サイト
今後開催させて頂きます百貨店催しの場所・日時などを携帯電話でご確認頂けます。




神楽の舞のように、先に神様がお楽しみ頂いた後にお願い事をすると願い事を叶う。

仏様のご馳走をお接待すれば、仏様に真剣にお願い事を聞いてもらえる。

神様と仏様の好物「甘茶」は神々が天上界で飲まれているという神聖な甘露。
甘露は天子が仁政を施すとき、天がそれに感じて降らせるという甘いつゆで、 選ばれた者に降り注ぐ。お釈迦様ご生誕の際に神々が甘露の雨を降らせた。
それに因み甘茶を注いでお釈迦様の誕生をお祝いする仏様のご馳走。
天が望んだ時に降らせるという神聖な甘茶のお香でお清めしてからお願いをする。
有り難い仏様のご馳走を仏様にお接待すると願いを叶うといわれる。

名物・好物甘茶香。仏様のご馳走願いを叶う。
 

甘茶香をお友達に差し上げ振る舞いました。甘茶香は仏様のご馳走です。私達は目くばり、気くばり、心くばりのできる人となりました。

願いを叶うといわれる甘茶香をご供養に初盆・新盆、又は喪中ハガキが届いた際にはお友達にどうぞとお供えして差し上げましょう・・・

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