満腹次郎0843さんが投稿した口コミ
つけそば 神田 勝本
[最寄駅]
神保町駅A5出口→徒歩5分程度
路地の角に現れる「つけそば 神田 勝本」。
暖簾の白さがやけに凛としていて、店前に立つだけで“良い麺に出会える予感”が漂う。
週末15時の訪問で並びなし。
ピークを外すとこの快適さ、まるで勝本との密会に成功した気分。
店内は温かな木の質感が主体で、適度に余白のあるレイアウト。カウンターに置かれた胡椒や酢、スープ割りポットまできちんと手入れされており、丁寧な所作が店全体に行き渡っているのがわかる。
“麺が主役ですので、脇役の私たちも身支度は抜かりなく”と言われているような整い方。
11:00-17:00という昼寄りの営業時間も相まって、ここは“気合い入りすぎないハレの日ラーメン”。遅めの昼食、軽いご褒美、あるいは「ちょっと整えたい」日に訪れるのが正解だ。
[本日のオーダー]※価格は全て税込表記
◉特製 清湯つけそば ¥1,450-
(味玉/チャーシュー/のり増量)
▶︎▶︎▶︎まず麺が圧倒的に美しい。
均一に束ねられた細ストレート麺は、まるで美術館の展示物。茹で後の艶やかさ、一本一本のハリ、そして持ち上げたときのしなやかな弾力… “つけそば界の精密機械” とでも言うべき完成度。
すだちをひと搾りすると、香りが一気に晴れ間をつくり、麺肌がキュッと引き締まる。この瞬間だけで白飯一杯いけるんじゃないかと思うほど、気分がスカッとする。
つけ汁は澄んだ清湯ベースに鶏・魚介の旨みが織り重なるやさしい深み。塩梅が見事で、細麺とのバランスがとにかく品いい。チャーシューは脂が軽く、味玉も黄身がトロッとしつつ締まりのある火入れで、名脇役の仕事ぶり。
終盤は和だし割り。これがまた上品で、食後の余韻がスーッと長く続く。“飲み干せるつけそば”とはまさにこれ。
ご馳走様でした!
ぷはぁ〜。
#aumoグルメ










いいね 6 件・コメント 0 件
2ヶ月前・19 views
