あんよさんが投稿した口コミ

御料理 はやし(おりょうりはやし)

京都に留まらず、日本の中で評価の高い【御料理はやし】さん。

お席に着くと、まず、冷たい麦茶をくださる。

食前酒は冷たい梅酒
煮こごり
鱧の骨切りを大将が目の前で。
30度の角度に垂直に包丁をいれていくのがいちばん美味しくなるそう。
口取りは少しずつ取って口に運んで楽しむ、という意味。
八寸はお茶事の献立。白木の八寸サイズの箱に入って出ることから由来するそう。
みやまのごりの佃煮や染み蒟蒻、里芋、焼き物に揚げ物、目にも可愛いひとくちサイズのお料理が並ぶ。銀杏も出て、季節を感じる。
海老真蒸
このお出汁がほっとする美味しさ。
お刺身は鯛、鱧、蛸、湯葉に大根の食感を添えて。最後に、皮目をのせてくださった。
うめとお醤油、わさびでいただく。

冬瓜の煮物は海老と共に
色も鮮やかで蕩けるような炊き加減。

続くお寿司は、野菜結びをとくと、中にはしんこの昆布締め寿司と烏賊の握り。
烏賊は目の前で大将が握って下さった。
鱧の腹骨を揚げて甘だれで味付けたものは初めて食べたけれど美味しい。

真魚鰹の煮付けは茗荷と。
真魚鰹、と聞かないと分からないくらいふっくら。

天麩羅は乾燥湯葉、稚鮎、大葉、野菜のかき揚げ、鱧(鬼ごろも)

鱧の柳川

冷茶漬け~茗荷等の薬味を崩していただく
昆布の佃煮、お漬物は山芋、胡瓜

食後は柚子シャーベットと出来たてわらび餅

お抹茶

写真撮影禁止はあくまでお食事を楽しむための配慮。
個室では写真撮影OKだから、写真が撮りたければ個室をリクエストすれば良い。
料理の説明がない、と言われていた件は大将の目線だと「見てわかるでしょ?」もあった様子。
見てわかるものをわざわざ言うのも確かに失礼に感じる人もいるのかも。

一度、食べる前に質問、という失礼もしてしまったけらど分からないものは質問してちゃんとお答えいただけました。

とはいえ、これらについてもこの日、同席したお隣の方が長年通う常連の方で「わからなかったら質問すればええんよ」と色々ご教示下さったおかげ。

朝日新聞に連載も寄稿している大将の記事ものった新聞もお土産に下さり、帰りには大将が玄関の外までお見送りに来てくださいました。

百聞は一見にしかず。
このお値段で食べられる内容では無いから、迷っている人は是非行ってみて欲しい。

ご馳走様でした。

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4ヶ月前・11 views

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