満腹次郎0843さんが投稿した口コミ

入鹿TOKYO(IRUCA-Tokyo- 入鹿東京)

[最寄駅]
東久留米駅西口→徒歩3分程度

“月曜しか飛ばない幻の便”とも言われる入鹿TOKYO。
営業は週一回、月曜のみ。
訪問ハードルはラーメン界トップクラスですが、それだけに一度口にしたら忘れられない体験が待っています。
この日は朝9時に到着。
すでに数名が並んでおり、10時からの記帳制に備える姿がちらほら。
しかも案内は記帳順ではなく戻った順。
つまり航空機の搭乗ゲートのように、ちょっとした駆け引きが必要です。

店内はカウンター8席のみ。
木目とステンレスが調和した空間に、整然と並ぶお盆とレンゲ。
シンプルながら凛とした雰囲気です。

[本日のオーダー]※価格は全て税込表記
◉特製ポルチーニ牡蠣醤油つけ麺  ¥1,500-

◉鴨3枚(トッピング) ¥250-
▶︎▶︎▶︎赤い器に艶やかに折りたたまれた中太麺、その上に低温調理チャーシューと味玉。すでに一杯の芸術作品です。
まずは昆布水に浸かった麺をそのまま啜り、小麦の香りとのど越しを確認。
抹茶塩を振れば、塩と麺のシンプルな旨味に切り替わります。
そしてポルチーニと牡蠣が織りなす芳醇な醤油ダレに潜らせれば、一気に世界が変わる。
茸の香りと牡蠣のコクが醤油に溶け合い、重厚でありながらキレのある奥深さ。
まるでクラシック音楽の低音パートが支えるような存在感です。

トッピングの鴨チャーシューは燻製の香りがふわりと広がり、噛むほどに旨味がジュワッ。
途中で味変のオイルを加えれば、香りの高低差で一皿が多楽章構成へと変化していきます。
最後は昆布水をスープ割りにして、胃袋にやさしく染みわたるフィナーレ。

月曜限定という希少性と、素材の重厚なアンサンブル。
東久留米のこの一杯は、まさに“味の交響曲”。ラーメン好きなら、ぜひ搭乗すべし!

ご馳走様でした!

ぷはぁ〜。
#aumoグルメ

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3ヶ月前・8 views

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