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2025/7/28 (月)
於 : 2025/7/10 仏ヶ浦
「神のわざ 鬼の手づくり 仏宇陀 人の世ならぬ 処なりけり」詠人 : 大町佳月
『 仏ヶ浦の地形は、海岸線1.5km、幅200mのやや三日月状の曲がった地域である。背後は断崖となって夏緑林が形成されている。波打ちぎわと断崖の間は、ほぼ平坦できよらかな白砂を敷きつめている。
その所々に高さ6~90mに及ぶ奇岩が幾百も並んでおり、これが背後の緑と相まって、美しい景色になっている。
岩はその形によって、仏像や仏具にちなんだ名前がついている。すなわち、一つ仏、十三仏、蓮華岩、天竜岩、如来の首岩、香炉岩、燭台岩、五百羅漢、親子岩、二見岩等で、南端は一つ仏にはじまり、北端は五百羅漢で終わっている。
この海岸は仏宇陀と書き、恐山と一体をなすものとして、恐山に参詣した善男善女がこの海岸を巡拝したといわれている。
仏ヶ浦の岩体は緑色凝灰岩からなっているが、海食に加わって風化をうけて、今日の景観を現したものである。』
出典 : 青森県HPより
仏宇陀(ほとけうだ)は、仏ヶ浦の古称・・先住民の語りで「仏のいる浜」を意味するとか。
仏ヶ浦は、恐山の「奥の院」とも呼ばれ、恐山参拝の帰りに訪れる人も多いそうです。










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