カチガラスさんが投稿した口コミ

 2025/2/18 (火)
 コクマルガラス (黒丸鴉) スズメ目 カラス科 冬鳥
 於 : 2025/2/15 佐賀平野

 ※ カラスは「黒い」とは限らない!
 普段カラスといえば、真っ黒い体と大きなクチバシのハシブトガラスとハシボソガラスが代表格で、いずれも年を通して日本の各地で見られる。
 ハシブト・ハシボソの他に、「コクマルガラス」、「ミヤマガラス」、「ワタリガラス」が冬になると日本に渡ってくる。
 ホシガラス属の「ホシガラス」とカササギ属の「カササギ」を加えた計 七種のカラスが日本で見られる。
 カササギは佐賀県の県鳥で、佐賀ではカチカチと鳴く鳴き声からカチガラスと愛称され親しまれている。

 ※ コクマルガラスは「白黒(淡色)タイプ」と「褐色タイプ」の二種からなり、ミヤマガラスの群れの中に混群している。
 1〜8 枚目 : 2024/1/13 鹿児島県出水平野
 1〜2 枚目 : コクマルガラス「白黒(淡色)タイプ」。
 3〜6 枚目 : 白い方が「白黒(淡色)タイプ」で、左横の二羽が「褐色タイプ」のコクマルガラス。
 7〜9 枚目 : 白い方がコクマルカラスで、右横のクチバシの白っぽいのがミヤマカラス。
 10 枚目 : 2025/2/15 佐賀平野
 今年、佐賀平野に飛来したコクマルカラスは「白黒(淡色)タイプ」が二羽と「褐色タイプ」の数羽を確認した。

※ ヤタガラスと日本神話 漢字表記は「八咫烏」のことなど・・
 古事記や日本書紀などに数多く登場する日本神話上のカラス様・・
 特徴的な三本の足は「天」「地」「人」を表しているとか。
 八咫とは大きいという意味ですが、どれほど大きかったのかは想像の域に任せましょう。
 神武天皇の東征のとき、熊野から大和の橿原(かしはら)に入る危険な路の先導役をしたことから「導きの神」として崇められています。

 日本サッカー協会のシンボルとしても有名で、これには「ゴールへボールを導いてほしい」との願いが込められているとのこと。

 普段はイメージの悪さを一身に背負っているカラスですが、頭の良さはずば抜けて良く、白いカラスのコクマルガラスに日本神話上の八咫烏様etc
 忌避対象のカラスさん・・少しは見直して頂けましたでしょうか?

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