カチガラスさんが投稿した口コミ
2025/2/5 (水)
亜種キュウシュウエナガ (亜種九州柄長) スズメ目 エナガ科 留鳥
於 : 2025/2/3 背振山系
日本では顔に黒い眉斑がない亜種シマエナガ(A.c.japonicus)が北海道に生息し、亜種チョウセンエナガ(A.c.magnus)が対馬に、亜種エナガ (A.c.trivirgatus)が本州に、亜種キュウシュウエナガ(A.c.kiusiuensis)が九州・四国に生息している。
亜種シマエナガ以外はほとんど羽色に差がなく、識別は困難とある。
九州・四国でみられるエナガは亜種キュウシュウエナガで、本州であれば亜種エナガ。対馬でみられるエナガは亜種チョウセンエナガと、地域事に注意が必要となる。
亜種とは ? : 「種」は生物分類上の基本的な単位で、通常は同じ種の個体間でしか繁殖しない。
一方、同じ種でも分布する地域により色や形に違いがみられ、地域間で異なる集団と認められる場合、これらを「亜種」という。
例 : 日本のキツネは北海道にすむキタキツネと、本州以南にすむホンドキツネの 二亜種に分けられる。
亜種キュウシュウエナガは尾が長く、クチバシが申し訳程度にちょこんとついている。
ちょこんとついたクチバシと丸くて小さな目で、この鳥は可愛いさが先に立つ。
黒い眉斑は背中までつながっていて、黒い眉斑が頭頂の白を際立たせている。
正面顔では、クチバシが小さすぎて何が何やら分からなくなってしまう。
本州エナガと、キュウシュウエナガには見かけの違いが見当たらないというが、キュウシュウエナガの方がちょっと小さいらしい。
北海道限定のシマエナガは、黒い眉斑のない真っ白い顔をしているので、一見して識別できる。
何時もエナガ、エナガといってきたエナガ、侮れないエナガであった。










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