カチガラスさんが投稿した口コミ
2024/12/29 (日)
ハマヒバリ (浜雲雀) ススメ目 ヒバリ科 冬鳥
於 : 2024/12/26 熊本県 荒尾干潟
ハマヒバリ探鳥記
12/24 : ハマヒバリの事は「熊本日日新聞 12/8」で知った。
以来、ハマヒバリに関する資料を掻い摘んで、にわか仕込みの知識を糧に長い海岸線を立ち止まっては双眼鏡で探しながら歩いた。
ツッツッツッと流れる様に鳥影が走って草むらに消えた。咄嗟に撮った画像で、鳥と認識が出来る画像はたったの二枚だけであった。
12/25 : 四、五人のバーダーさんが先陣を切って動き回られている。
鳥追いは厳禁なのだが・・案の定、ハマヒバリは影すら見る事はなかった。
成果と言えば、忘却の彼方に沈埋し続けていた荒尾干潟にやって来る冬鳥のミユビシギであった。
ミユビシギは未撮影種で、思い出したは良かったものの自宅に着く間近で、臍を噛んだ。
12/26 : 早く出掛けて来たので、誰もいない。
車の中から双眼鏡でポイントに睨みを効かす。二時間も待っただろうか? ハマヒバリが飛んで来て止まった。カメラを掴んで、車中からシャッターを切る。
ハマヒバリの特徴である後頭部に角の様な冠羽が写っているのか? 画像を確認すると冠羽どころか遠くて、ベタっとした画像であった。
潮が満ちて来た干潟には、ミユビシギが猛烈な勢いで走っている。
ハマヒバリには陽射しが雲に閉ざされ、ミユビシギは雲の合間の陽射しに照らされた。本命のハマヒバリは一日待って、一回出るか出ないか。ミユビシギは一日中干潟を走り回っている。
探鳥・鳥撮は、エンドレスなものである。
世間は「奇跡の九連休」に、ごった返しの荒尾干潟には近寄れない。










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