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からっ風②さんが投稿した長瀞岩畳に関する口コミの画像
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長瀞岩畳 途中、岩畳を歩いていると案内図の脇に <注意> マムシ🐍 スズメバチ🐝 と手書きで書いて有りました😱 川沿いに樹木が茂り 普通に考えても マムシやスズメバチは居ても不思議では無い雰囲気🐍🐝 岩畳の上を歩いていると、 草むら辺りから 何やらガサガサと 🐍かぁー❗️ でも、はっきりとは確認出来ませんでしたが 恐らく🐍❓ 🔴 長瀞岩畳は、秩父鉄道長瀞駅から徒歩約5分くらいのところにある、荒川沿いの岩のことです。形が独特なため観光客が訪れるようになり、1924年には国指定の名勝・天然記念物に指定されました。 岩畳は荒川に沿って幅約50m、長さ約600m続いています。地質学的にとても珍しく、すぐ近くにある埼玉県立自然の博物館には「日本地質学発祥の地」の石碑もあります。 また、長瀞一帯は特殊な地形を間近に観察できることから、「地球の窓」とも呼ばれます。 岩畳の周りは遊歩道が整備されています。 🔴 長瀞渓谷は、埼玉県秩父郡長瀞町にあります。景勝地として知られており、多くの人が観光に訪れます。 秩父線長瀞駅付近では、荒川の西岸(左岸)に「岩畳」が広がり、その隣を岩を浸食した荒川が流れています。向かい側の東岸(右岸)には「秩父赤壁」と呼ばれる岩壁などがそびえています。四季の変化に合わせて、いろいろな美しさがあります。 また、長瀞ライン下りのほか、カヌー・カヤック・ラフティングなどの川下りも行われています。 この付近の荒川は、1924年(大正13年)12月9日に「長瀞」として国の名勝・天然記念物に指定されています。長瀞渓谷のうち、指定区域は親鼻駅近くの親鼻橋から野上駅近くの高砂橋までです。岩石や草木の採取などは禁止されています。 長瀞駅は指定区域の中間点付近にあたります。ここから上流側に岩畳が広がります。 岩畳には荒川の流路跡や岩の割れ目などにできた沼や湿地もあり、「四十八沼」と呼ばれています。

2年前・200 views長瀞岩畳
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