京都を巡る会・「武」さんが投稿した口コミ
詩仙堂
・徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院。
・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉が有名です。
・狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。
・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。
・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっております。
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7ヶ月前・21 views