delicious_event_3249さんが投稿した口コミ
角島灯台
上からの景色最高でした♫•*¨*•.¸¸♪
ただ風がすごく強い!
眼鏡が飛ばされそうでした。。
角島灯台は、明治 9年 3月1日に点灯した当時の日本海側では初めての大型灯台です。
イギリス人技師R・H・ブラントンが設計した灯台で、建設位置は,海抜わずか13mの低地であることから,当時としては数少ない高い塔となっています。
地上30mの塔は,24mの高さまで荒磨きの花崗切石の装石積で,上部は切込みを入れた切石を装飾的に配し,柔らかい感じを出している美麗なものである。石材は山口県内の徳山産を使用しています。
灯塔内部も花崗切石で,105段の螺旋階段が外壁と巧妙に組み合わせられて堅固な造りとなり,細部にまで行き届いた造作が施されています。
平成7年度耐震補強にあわせた保全工事が実施された。
灯台のレンズは、高さ2.59m、正八角形の第一等フレネルレンズで、1874年にイギリスのスティーブンソン社が設計し、フランスのバルビエ社が製造したものが、今でも現役で使われています。
ウェブサイトより
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