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【エディション　銀座】 珍しく、お泊まりレポ。 なかなかこんな素敵なホテルに滞在する機会はないので、ご紹介。2023年12月に銀座にオープンしたばかりの東京エディション銀座。 銀座松屋の真横に位置する、銀座のどまんなか。外からは中の様子が見えない造りになっているので、素敵な内観をご紹介します。 今回は1人ホテルステイのための宿泊。目的はホテルなので16時ごろ早めのチェックイン。入り口にはドアマン、ロビーには5名ほどのホテルマンの方がいらっしゃり、フロントに行かなくてもソファに座っているうちにチェックインが完了しました。既に快適です。8割以上が外国人なのでしょう、とりあえず英語で案内されます。海外に来たみたい。もちろん、全員日本語ペラペラなのでご安心を。、 ロビーは木目と白を基調とした、落ち着くデザイン。隈研吾さんのデザインだそう。館内の香りもウッドベースで心落ち着く快適さ。 ウェルカムドリンクをいただけるとのことで、白ワインを1杯。仕事しに来たのに早速のむ。 本日は5階のお部屋なのでエレベーターで上へ。最上階は朝食をいただけるレストランのある14階。屋上にはワインバー。2階にはバーとフィットネスがあるようです。 お部屋に到着。 今回はプレミアキングルーム。 広々としたお部屋に大きなキングベッド、おしゃれで大きな丸テーブルにはウェルカムスイーツと名前入りで手書きのカードが。ホスピタリティすごい。 眺望は期待していませんでしたが、まあitoyaさんのビルです。カーテンは開けないので大丈夫。 アメニティはLE LABOのホテルオリジナルコレクション。ロビーと同じウッディな香り。 私がこの滞在で1番感動したのはバスローブ。着心地と肌触りが最高。購入できるそうです。欲しいなあ。 スキンケアセットやヘアアイロン、追加のお水は客室係にお願いしたら届けて下さいました。 お部屋にあるお茶、紅茶、コーヒー、お水は無料。お酒やお菓子もひと通り準備されています。 高音質のスピーカーもあり、BluetoothでiPhoneに繋げます。TVもiPhoneと繋げられるので自分のアカウントでの視聴が可能。もちろんwifiは完備。 チェックアウトは12:00なので、のんびり朝ごはん食べても余裕。朝ごはんは別の記事でご紹介してます。またお泊まりしたいスペシャルなお部屋でした。

Sophie at EDITION（ソフィ アット エディション）