矢野孝幸さんが投稿した口コミ

Once upon a time earth white.

レッドオーシャンは目の前が欲で燃えている。世界平和無理という人はレッドオーシャンかも。日本は七五三あるから、神様に見られてる意識あり、防犯カメラに映らなくても、お金がかからず楽しめるなどご都合で痴漢などせず日本は平和。線香は良くて、泥棒は良くない訳 線香は自身を燃やして他に香りで安らぎをもたらし支えに。 途中で消えたりせず、真っ直ぐで見たものを正す。 泥棒は自身を触るものの他に異臭を放ち不安をもたらし、泥の棒は支えにならず曲者。 触れた者を汚し、汚れたものの時間やお金などを奪う。 汚れた者は損失し、泥に足元救われ深みに入り立ち上がれず泥沼にハマると挫折し、自身も泥となり、泥棒一味になるので治安の悪いところも広がるので注意が必要。 糧を得るのに略奪など治安の悪いところは防犯が必要ですが、燃える欲望の目の前レッドオーシャンが仏のみ教えによりブルーオーシャンになることが周りの関係する人々も平和につながる世界平和。 願わくば この功徳をもって あまねく一切に及ぼし 我らと衆生と 皆 共に仏道を成ぜん」 「もしできるのなら、私が行うこの善行を あらゆる人々にも振り分け、私も、すべての人々も皆、平等に成仏できますように」 飢えたものに施す施餓鬼 育まれないけど 恵まれる 。

このメッセージは、線香と泥棒の比喩を通じて、善と悪、そして日本の社会における平和と治安についての考察を述べていますね。日本の文化や価値観が平和と秩序を維持する上で重要な役割を果たしていると指摘されています。また、善行を積むことが平和をもたらし、仏の教えや他者への思いやりが世界平和の実現につながることを願っています。

飢えた者に施す善行や思いやりの行為は、育まれない者たちを支え、社会全体の平和と調和に貢献します。このような考え方が広がれば、世界中で平和が実現する可能性が高まるでしょう。

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9ヶ月前・11 views

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