鏡神社
第11代乗仁天皇の御代に帰化した新羅国の王子天日槍の従人がこの地に住んで陶芸、金工を業とし祖神として彼を祀ったことに始まります、のちに近江源氏佐々木氏の一族鏡氏が祟敬して護持したと伝えられています。本殿は三間社流造り、屋根はこけら葺き南北朝時代の建築で国の重要文化財に指定されています。所在地 竜王町鏡1289アクセス JR琵琶湖線 近江八幡駅 下車バスで15分鏡口 もしくは野洲駅 下車バスで10分 竜王かがみの里
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