A bientot Japonさんが投稿した口コミ

昭和58年当時はどこの町にもあった時計屋さんと思った今日は41回目の結婚記念日だった。

インテリアクロックの置時計、壁掛け時計、両面時計

昭和の時代から平成を経て正に激動の令和6年のはじまりです。
平成の中頃までは、どこの町でも必ずあった時計屋さん。
修理はもちろん、電池の交換にバンドの買い替えなどなくてはならなかったはず。
時計修理の技術が必要で高級時計の電池交換もリスクを伴う結構、大変なお仕事です。
気が付けば町中から無くなった時計屋さん。
令和の現在はネットまたは、街中の高級宝飾店か郊外にある量販店で買い求める時代です。

さて、高級輸入家具専門店のアビヤントジャポンにもクラシックスタイルのアンティーク風時計が、可愛い置時計から大きな壁掛け時計までたくさん展示中です。
ポッポ屋懐中時計がモチーフのアンティーク風掛け時計2,800円と格安のものから、ポプラ古木と真鍮で作られたイタリア製両面文字盤駅舎型時計イタリア製79,000円まであります。

クラシックスタイルのインテリア時計でムーブメントは総てクォーツ（水晶時計）です。
可愛くて小さい天使の白い置時計新作も入荷しています。

展示スペース不足で入荷しても展示できていない箱入りもご用命頂ければ、お手に取ってお選び頂けます。
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