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2021年4月16日(金)⑬ 桜🌸を求めて群馬県みどり市から群馬県みなかみ町へドライブを兼ねて行って来ました🌸 道の駅 みなかみ水紀行館入り口付近に有る 「小荒井製菓本舗」さんです。 これから妻の実家(沼田市)に寄る為、手土産に妙ちくりんを購入しました。 ここでも傷付いた愛車を写しました😭 妙ちくりんの生クリーム大福は、素材にこだわりぬいた「餅・あん・生クリーム」の三重構造。  餅には、選び抜いた国産のブランドもち米「わたぼうし」を使っています。大福にしたときに最適な引きの強さと柔らかさを兼ね備えた、こだわりの国産米です。一般的な製品には「もち粉」が使われることが多いですが、国産もち米から丁寧についた餅だからこそ、妙ちくりんの生クリーム大福はしっとりもちもち、ふわっと柔らかな食感が味わえるのです。  あんには、風味がよく柔らかな北海道産の小豆を使用。クリームはコクを出すために生乳から作った生クリームを贅沢に使っています。ほどよく濃厚で、それぞれのあんの味を引き立てる美味しい生クリーム。コクがありながら、つい「もう一個」と手が伸びる優しい甘さです。  素材にこだわりぬいた「餅・あん・生クリーム」の3重奏が奏でる味わい、そして口の中でとろけるような感覚は、妙ちくりんならではの抜群の美味しさです。 和をベースに、洋の華やかさを。  開発のきっかけは、かつて店主・影森剛が食べた「ごまだれ大福」でした。餅とあんと胡麻だれという組み合わせに新鮮な驚きを覚えた影森は、これを応用して新しい商品が作れないかと考えました。  和菓子屋に生を受け、和菓子の素材や製法について父の背中で学びながら、洋菓子の可能性も信じていた影森。専門学校では洋菓子の基礎を学び、卒業後はホテルのパティシエも経験しました。やがて実家の和菓子屋を手伝うようになり、自分なりの菓子を開発したいと思った影森は、「ごまだれ大福」を発展させた和と洋のコラボレーション。コーヒーあんと餅と生クリームというコンビネーションを効かせた元祖「コーヒー大福」が生まれました。1986年のことで

3年前・244 views道の駅 みなかみ水紀行館
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