ZMA066さんが投稿した口コミ
鮨 なんば 日比谷
〜幻で かまわない 時間よ 止まれ
生命の めまいの中で〜
皆さん。こんにちは🌞。ZMAです🙏。ようやくこのお店の門を潜る時が来ました🥹。3年前、いつか行ってみたいなぁと思った日から早幾月、、ご紹介させて頂きます。
日比谷にある「鮨 なんば 日比谷」さんにお邪魔します🖐🏼。日本中の鮨の世界で5本の指に入る名店中の名店です✨。グルメな方なら憧れと尊敬の眼差しで日比谷で"究極の一貫"の名前で繰り出される寿司屋さんです✨
なんばは大将 難波英史氏が10年の研鑽を積み、荻窪で開業。瞬く間に予約困難となり現在は日比谷のミッドタウン内にあるお店で営業されています⭐️。
2020〜2023迄3年連続TABELOG GOLD受賞。あまりの予約困難さに席が取れなくミシュランから外されてしまったという噂もあります💦💦。
今回は本当に貴重な席をお招き頂き感謝します🙇🏻♂️。今回は昼。おまかせ¥40000〜頂きます🙏
☆生ビール
帰りに美味いビール飲んで帰ってねぇ〜♪
★煮蛸
先ずは摘み〜。柔らかく歯にあたらないぐらい
煮た蛸。鼻から抜ける香気も良き☆
★キンキの酒蒸し
皮が溶けるように蒸したキンキ。身と下の出汁が合わさると口に無くなる。。(´;Д;`)。。
ま、まだ2品目だぞ。。気をしっかり持て❗️
★白子のすりながし
胃が温まる(´ω`)。余計にお腹が空く。
★カマスの炙り
身の厚さが凄い❗️皮目を藁で炙って身はレアなのに仄かに温かい。。山葵が泣かせます。
★蒸し蝦夷鮑
(握り)
さて、握り。なんばと言ったら"温度'。江戸時代から続く流れは舎利が冷たいのに対し、なんばは徹底した温度管理と緻密な計算。
舎利は1回のお客に対して3回炊き、温度は人肌から+−5℃ぐらい。当然ネタにも温度に重きを置き、人間の口内温度36.68℃(av)を逆算しながら手の温もり加減、握る手数を調整し提供されます✨。
ではその世界を探ってみましょう。
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11ヶ月前・11 views