#長野県
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#チカラシバ
道端や草原にいくと群生しているイネのような植物を見た事がある人は多いと思いますが雑草と思われていて植物の名前を知らない方がほとんどと思いますが名前はチカラシバと言います。チカラシバという名の由来は「なかなか抜けない」からチカラシバという。チカラシバは漢字で「力芝」と表記します。チカラシバは根がとても強くて、なかなか抜けない特徴が由来となっています。グラスを洗うブラシのような、ブラシ状の穂を次から次に出します。ブラシ状の毛の部分は、暗紫色をしているのが一般的です。