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#aumo#w令和#三十三間堂 #三十三間堂近く 三十三間堂本堂は、木造建築としては世界でも例を見ない長さの建物で、南北に120m、奥行き22m、高さ16mあります。正面の柱と柱の間が33ありますが、これは観音菩薩の変化身が33身あることに由来すると言われています。本堂は和様、入母屋造りの本瓦葺きで、国宝に指定されています。 国宝・風神雷神像と二十八部衆像です。風神と雷神の像は本堂の左右にそれぞれ安置されてます。鎌倉時代の作で、日本における風神雷神像としては最も古いものです。風神と雷神はどちらも高さが約1mあり、それずれ風袋と太鼓を持っています。中に入ったら圧巻です！😁

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