金鱗湖
金鱗湖は由布院を代表する観光スポットのひとつだそう。明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれているそうですが、実際に大きな金の鱗の鯉がいました。朝は湯気が立ちこめる幻想的な湖が見れるそう。水の中の鳥居や脇の神社も素敵でした。
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