DJゴン太さんが投稿した口コミ

大崎市

鬼首かんけつ泉(弁天・雲竜)

ダイナミックに温泉が吹き上がる
地下20mから、熱湯が約20mも噴き上げる間歇泉・弁天。約10分おきに轟音とともに湯柱が上がる様子は、天に昇る竜に表現され、吹上温泉の名前の由来にもなっている。スノボ旅行で鬼首に立ち寄りました。 温泉街の隣にスキー場がある感じのところで、足湯や日帰り温泉もありました。 スノボのあとの冷えた体には最高の温泉でした。 あまり熱くないのでじわじわ体が温まり、しばらくぽかぽかの状態でとてもあたたまることができました。
ひなびた温泉地ですが、川の温泉や間欠泉も有ります。また、内田康夫さんの小説にもでてきました。鳴子温泉へ行くと必ずのように行って温泉に入る。 何時も空いており、客も少ない感じだ。 ゆっくりできる。 間欠泉を見て温泉に入る。 地熱発電所も観光する。

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