カイマナヒラさんが投稿した口コミ
有田町歴史民俗資料館東館
有田焼の登り窯の全貌です😊
昔は、窯の温度をどうやって
調節していたと思いますか?
全てが人の手によっていたそうですよ😊
左手から幾つも小さな穴窓のようなものが見えます😊
その前に棒状のものが並べられています😊
その場所に、火を管理する人が寝ずに座って管理していたそうです😊
その木切れを窯に入れる人に
「もっと入れて」とか色々と指図していたんですね😊
二人共寝ずの番をしていたのですね😊
火の色具合で釜の温度調節をしていたそうですよ😊
現在では、
全て機械が賄ってくれますので
楽になったんでしょうね😊
しかし、昔の物はその炎の呼吸によって出来あがってくる作品には
みんな違って味があったのではないかなと、
素人の私は思うのですが
現実は、厳しいものだったんでしょうね😊
テレビ小説「スカーレット」を思い出しました~😊
「フレア」の歌詞が染みてきます😅
《初めは小さく灯った火を
大事に守って大きく育てる》
それが作品にも人にも見られる
という所が共通点なのかなぁ😅
ちょっと考えちゃいました〜😅
![](https://media-assets.aumo.jp/uploads/photo/snap_photo/data/23301751/large_4ac46ff0-98d9-4f60-a744-3b9ec6a6468e.jpg)
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