四谷千枚田
#おでかけ 明治時代に山津波の合った場所を村の人々が力を合わせて開墾した貴重な千枚田。四谷の千枚田は鞍掛山(標高883m)に水源を持ち、麓に広がる石垣による棚田です。山の中腹から出る湧き水は、大雨が降っても濁ることがありません。高低差200メートルに現在22戸の農家の方々が420枚の田を耕しており、『日本の棚田百選』にも選定されています。数多くのカカシも見もの外出自粛中にて数年前画像水と緑にあふれた棚田は様々な動植物の住処にもなり、奥深い魅力を生み出しています。
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