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うちは土曜日か日曜日に1週間分の買い物をします。 3月5日(土曜日)の買い物はこれ👇👇👇👇👇 この日はベイシアに買い出しに行って 結局、買い物かご🧺2つに山盛りの買い物をしました。 16,000円程でした😨 1枚目と2枚目は買い物中の画像 画像3枚目の 『栃尾油揚げ』は、 1枚物で厚くて食べ応えが有ります。 うちは、焼いて味の素としょうゆで頂きました✌️ 🔴栃尾の「栃尾あぶらげ」は、通常の油揚げの約3倍、長さ20cm・幅6cm・厚さ3cmという巨大なもので、あまりの大きさに厚揚げと見間違う人もいるそうです。 そんなジャンボサイズながら、鍋で2回 (低温鍋と高温鍋で1回ずつ) 揚げることから、芯までふっくらと揚がるのも大きな特徴。 大きさ・味とも日本一と呼ばれています。 口に入れるとパリッとした歯ざわりと適度な弾力があり、芯までふっくらと柔らか。 クセのない淡白な風味はそのままでもおいしく、煮物などに使うと他の食材の味を一層深めてくれます。 近年、全国的にも知られるようになった、栃尾を代表する名物「あぶらげ」。 味の良さはもちろん、一般の油揚げよりもとっても大きいのが特徴です。地域に根ざした歴史あるソウルフードで、江戸時代からの伝統を今に伝える栃尾自慢の逸品です。 栃尾の方言で「油揚げ」のことを「あぶらげ」と呼びますが、全国的には「栃尾の油揚げ」「栃尾揚げ」「ジャンボ揚げ」などとも呼ばれています。   あぶらげの誕生 栃尾のあぶらげの起源には諸説ありますが、ひとつは、250年以上前、火伏せ(ひぶせ)の神として広く信仰されていた秋葉三尺坊大権現(秋葉神社)の別当常安寺住職が、参詣者のお土産の考案を豆腐屋の林蔵に依頼したことが始まりとする説。 もうひとつは、栃尾の馬市から生まれたという説があります。栃尾で行われていた越後の三大馬市と呼ばれる馬市で、馬の仲買をする馬喰(ばくろう)たちが売買成立の証文代わりに酒を汲み交わし、その酒の肴として食べたのがあぶらげだったと言われています。高価な馬の売買をする馬喰たちは、あぶらげを手づかみで豪快に食べたそうで、そんな彼らの気質に合わせあぶらげも徐々に大きくなっていったと言われています。 #タカちゃんの日常 #週1回の買い出し #栃尾の油揚げ #ベイシア #納豆 #aumo

2年前・117 viewsベイシア 新里店
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