からっ風②さんが投稿した口コミ

今日のお昼ごはんはこれ👇👇👇👇👇

いつもの婆様の手作りのオムライス🍚🐓🥚🟥

僕は、オムライスはこの半分で、
インスタントラーメンと合わせて食べたいですね🤦‍♂️


何でこれをオムライスと言うのか知りたくなったので調べてみました ☟☟☟☟



🔴 オムライスは日本で考案された洋食で、名前も「オムレツ(英語:omelet、フランス語:omelette)」の「オム」と「ライス(rice)」を組み合わせた和製外来語である。
オムライス発祥の店には、東京銀座の「煉瓦亭」と大阪心斎橋の「北極星」の名が挙げられる。
煉瓦亭は、従業員のまかない料理だったものを明治34年(1901年)に「ライスオムレツ」の名でメニュー化して、現在は「元祖オムライス」の名称で提供されている。
北極星は、大正14年(1925年)に前身となる大衆洋食屋「パンヤの食堂」で、常連客のために作り、「オムライス」の名で提供したのが始まりという。
煉瓦亭の方が時代は早いが、ご飯が溶き卵の中に入ったもので、当時はケチャップも無かったため、現在一般にいうオムライスのように、チキンライスをオムレツで包んだような料理ではなかった。
一方の北極星は、ケチャップライスに薄い卵焼きで包んだもので、現在のオムライスに近い。
お店で提供されたメニュー以外では、大正9年(1920年)、築地精養軒の料理長 鈴本敏雄著の『仏蘭西料理献立書及調理法解説』に、味付きの米飯を詰めて、赤茄子ソース(トマトソース)を添えるオムレツが紹介されていたり、大正15年(1926年)出版の『手軽においしく誰にも出来る支那料理と西洋料理』では、「オム、ライス(卵と肉の飯)」として、トマトソースで調味したチャーハンを薄焼き卵で包むレシピが紹介されており、現在のオムライスに近い料理が大正時代にあったようである。
発祥や元祖は、どこに基準を置くかによって変わるため、特定することは難しい。


との事でした👏👏👏

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2年前・127 views

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