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北海道茅部郡森町・鹿部町及び亀田郡七飯町にまたがる駒ヶ岳です。 美しいフォルムは、大沼の湖畔に映えて絵のようです！ 標高1,131mで、元は富士山の形でしたが、1640年の大噴火によって山頂部が崩壊して今の形になったそうです。 大沼公園も、この駒ヶ岳の噴火によってできたということです。 夏は緑が冬は雪景色が本当に美しい！ 入山（登山）は火山活動の活発化により、禁止されていましたが、現在「馬ノ背」地点まで入山（登山）が緩和されています。  函館から近いので、登山の愛好者も多いところです。 大沼公園駅の駅前にタクシー乗り場があります。 ６合目登山口まで約16km、タクシー料金は約3,000円 または、赤井川駅より６合目登山口までは約3ｋｍ、徒歩約40分です。 #北海道のおすすめ #山分け

駒ヶ岳