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前回の兵庫県丹波篠山市で行われた「第44回 丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」の続き。 2軒目のお目当ては「俊彦窯」さん。 陶製のネコのオブジェが道案内をしてくれています。 清水俊彦さんは人間国宝 河井寛次郎さんの弟子の生田和孝さんに師事し、孫弟子にあたる方です。 落ち着きのある日常使いの器を制作されているそうです。 よくお邪魔させていただいている、丹波篠山にあるセレクト雑貨&カフェ「BREATH&ROY」さんのご主人から教えていただいて、知りました。 （肝心のお店の写真を見て撮り忘れました。すみません🙇‍♀️） 訪問は2回目。 奥様がお店にいらっしゃって、世間話をさせていただきました。 気さくな方でつい長話に😅 こちらでは5.5寸の深皿を購入。 白い深皿とかなり迷ったのですが、周りは黒、中はグレーの渋いこちらの色に。 かなり気に入りました！ やっぱり白い方の鎬紋の深皿も買えば良かったかなぁ😅 使い勝手も良さそうだし。 このサイズの深皿はいくつあってもいいですよね。 　　 器が好きなものだと不思議と料理も頑張りたくなるんですよね😆 次は渋めのご飯茶碗が欲しいな。 あと、コーヒーカップも。 欲しいものだらけです。 丹波篠山に行く楽しみがまた増えました。 #兵庫県 #丹波篠山市 #今田町 #丹波焼 #俊彦窯 #俊彦窯のうつわ #陶器まつり #イベント #窯元めぐり #食器 #陶器 #和食器 #深皿 #食器好き #大丹波観光サポーター