三池港

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平成27年7月に世界文化遺産に登録されました。三池炭鉱の積み出し港として明治41年(1908年)に開港した港です。西に向かって有明海に面しており、美しい夕日が見られるスポットとなっています。また、開港時から使われている干潮時に港の水位を一定に保つための日本唯一の「閘門」、レトロな旧長崎税関三池税関支署の建物や明治時代のクレーン船「大金剛丸」など近代化産業遺産の宝庫となっています。三池港から東に進むと、有明海沿岸道路の高架の手前、右手側に「三池港展望所」があり、常駐ガイドによる三池港の説明を聞くことができます。(※三池港展望所 公開時間:9:30~17:00(最終入場16:30) 休:毎週月曜日)

「三池港」への投稿写真

「三池港」の紹介記事

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「三池港」の基本情報

名称

三池港

カテゴリー

その他・その他

住所

福岡県大牟田市新港町

アクセス

(1)大牟田駅からバスで8分(西鉄バス駅西口バス停より「三池港行き」バスに乗車し、終点三池港で下車してください。)

駐車場

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