松重閘門の塔

マツジュウコウモンノトウ

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名古屋市/その他

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中川運河と堀川を接続し、潮の干満の多い双方の水位差を調節するため、1932(昭和7)年に松重閘門が完成した。しかし、戦後は工場、倉庫が港寄りに移り、輸送もトラックが主体となってハシケの通過数が減ったため、1968(昭和43)年に廃止され、現在は先端の塔だけが残っている。

口コミ

基本情報

松重閘門の塔

マツジュウコウモンノトウ

愛知県名古屋市中川区山王1-901

052-361-7581

アクセス

(1)名鉄名古屋本線山王駅から徒歩で6分

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