黒田の家臣の墓

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幕末志士の墓。文久2年(1862)に京都で起きた薩摩を中心とする勤王の志士が襲撃された「寺田屋騒動」で捕えられた黒田藩士海賀宮門をはじめとする志士3名が、薩摩へ護送される途中細島で斬殺され流れ着いたことから「黒田の家臣」と名づけられたもの。細島湾に位置する陸繋島で、干潮時には島に渡ることができます。ドライブに立ち寄るには風光明美で最適なスポットです。

「黒田の家臣の墓」への投稿写真

「黒田の家臣の墓」へのレビュー

しょう

しょう

2020/08/09

aumo

宮崎県日向市細島 細島にある一周100メートルほどの小さな島に、3つの墓碑が立てられています。 幕末時代に惨殺された侍を祀り建てられたものです。幕末の歴史の一端ですね。雰囲気があります… ここは引き潮になると陸続きになる場所です。 海が綺麗に見える場所で、日向岬 の穴場的なスポットの1つといえます。 日向岬ドライブのときは、こちらも少し立ち寄ってみて下さい♪ #おでかけ #aumo #宮崎

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「黒田の家臣の墓」の基本情報

名称

黒田の家臣の墓

カテゴリー

その他・その他

住所

宮崎県日向市細島

アクセス

(1)日向市駅から車で20分

駐車場

備考

文化財:都道府県指定史跡

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