りょうりや○

2025年12月27日

年末年始特別献立ディナー席

1月1日
1月3日
1月6日

お席ございます😊

ツキノワグマ
津居山間人のズワイガニ
のどぐろ
白甘鯛
クエ
と新年を彩る高級食材を使う献立になります✨
もちろん上賀茂、修学院離宮のお野菜もたっぷり使う
りょうりや○らしいコースをご用意しております！

ぜひ、ご連絡お待ちしております☺

2025年12月19日

今朝の修学院離宮

最高のお野菜ありがとうございます😊

お父さんお母さん早朝からいつもありがとうございます✨

この後はすぐきを貰いに上賀茂へ

2025年11月28日

修行時代からお世話になっている道具屋さんから分けて頂き新しいお抹茶椀が仲間入りです✨

屋号の円相
朝鮮写しの立ち鶴
外刷毛目と内刷毛目
檜垣紋
楽焼の宝船

形も大きさも厚みもそれぞれ違いますので楽しんでいただけると思います😊

2025/11/26

2025年11月26日

秋の夜長、少し特別なディナーはいかがでしょうか。 当店では、繊細な「京都の日本料理」の可能性を広げる、ワインとのペアリングをご提案しております。🍷

例えば、脂の乗った旬の魚のお造りに、キレのある白ワインを合わせることで、互いの旨味や香りが一層引き立ちます。 伝統的な会席の技法を大切にしながらも、固定観念にとらわれない、新しい美味しさの発見。 それこそが「京都で味わうワインと和食」の醍醐味です。

お料理一皿ごとに合わせたペアリングのご提案も可能ですので、お気軽にお声がけください。 和食とワインが織りなす、至福のマリアージュをお楽しみくださいませ。✨

2025/11/12

2025年11月12日

京都の街が紅葉で美しく染まる11月。🍂 りょうりや〇では、そんな秋の情景を映したかのような、彩り豊かなお料理をご用意しております。

この時期ならではの、聖護院かぶらや金時人参といった「京都の京野菜」は、甘みと滋味が一層深まります。 当店では、そんな野菜本来の味わいを引き出すことを大切に、一皿ひとさらに仕立てております。 豊洲から直送される鮮魚と合わせ、走り・旬・名残を感じる構成でご提供する「京都のディナーコース」をぜひご堪能ください。

職人の手仕事を間近に望むカウンター席で、深まりゆく秋を感じる一夜を。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。🥢

2025年10月22日

先日、日頃より大変お世話になっておりますお客様のご自宅にて、お料理を振る舞わせていただきました。
普段はお店での御料理ですので、なかなか機会のない出張での料理でしたが、とても貴重で楽しいひとときを過ごさせていただきました😊

この日は淀川花火大会の日でもあり、美しい花火を眺めながら、御料理を作らせてもらえる最高の空間でした🎆

さらに、私と女将さんの誕生日（8月・9月）を覚えてくださっており、サプライズでお祝いまでしていただきました😂
嬉しすぎて動けませんでした笑

素敵なご縁に恵まれていることを改めて感じた一日でした🙇‍♂️

2025/10/22

2025年10月22日

皆さま、こんばんは。りょうりや〇です。
あっという間に秋が深まり、夜の風に少しだけ冷たさを感じる今日この頃ですが、そんな季節だからこそ“京都で愉しむ懐石料理のディナー”をおすすめしたく思います🍂
当店では、京野菜を中心とした素材と、丁寧な下ごしらえを重ねたお出汁、そして和食と相性のよいワインを組み合わせたコースをご提供しております。京都ならではの風味を感じつつ、引き算の美学で仕立てる料理たちをどうぞご堪能ください。
落ち着いた雰囲気の中で、“京都日本料理”“京都ディナーコース”としての特別なひとときをお届けしたいと思っています。心地よい和の時間を求めている方、ぜひお越しください。
皆さまとお料理で出会えることを、楽しみにしております🍷

2025年10月18日

年末30日31日に販売予定のお酒のアテセットになります🍶
おせちは量が多すぎると言うお話をお聞きしてこちらをご用意する運びとなりました😊

鮑やカラスミ、車海老の燻製、ローストビーフ、名物酒粕焼き等お酒を進める一品を入れ込みましたりょうりや○らしいお酒のアテセットとなっております✨

配送も可能です✨
(別途送料31日もしくは1日着となります。)

ご予約は、お電話もしくはDM にてお願いいたします🙇‍♂️

限定20セットのみの販売となります✨
よろしくお願いいたします😊

内容に力を入れているためお節のような熨斗等のご準備はしておりません🙇‍♂️

年末年始営業させて頂いております😊
ご連絡お待ちしております✨

2025年10月14日

10月の御料理から一品

吸い物

着せ綿見立て

今月10月は旧暦に治すと9月になりますので
9月9日重陽の節句に見立てた御料理です。
設えの一つで着せ綿と言う文化がございます。

着せ綿とは、菊の上に真綿を置き菊の香りを移した夜露を吸わせその綿で、拭うと邪気祓い、長寿を願う風習がございます。
そちらをお椀物で表現した御料理です。

りょうりや○のディナーコースでは、旨い料理だけではなく美味しい料理をお出ししたいと心がけております。

京都の日本料理屋さんらしく文化を感じて頂きたいと思い考案した御料理です。