インターメディアテク

インターメディアテク

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東京駅・丸の内・日本橋/その他

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昭和モダニズムを代表する歴史建築ビルの2・3階部を改装して誕生したのが「インターメディアテク」。ここには東京大学が創学以来蓄積している学術文化財が常設しており、展示用のケースやキャビネットは教育研究現場で使われていたもの。帝大時代からのものが多くその独特の重厚な雰囲気に歴史を感じさせられる。博物学の全盛期だった19世紀から21世紀までの三世紀にまたがる時代を繋げ、歴史的な遺産を再生させるデザイン技術は展示の見所のひとつ。特別展示やイベントでは常設展示の世界観と融合させながら随時公開している。

口コミ

  • fivesenses_m

    fivesenses_m

    東京駅近くにある”インターメディアテク(IMT)” IMTは東京大学が、1877年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料などの常設展や、最先端科学の成果や各種表現メディアにおけるユニークな創造を常設展示の世界観と融合させる特別展が、開催されているミュージアム。 ⁡ 昭和モダニズムを感じられる重厚な空間では骨格標本や、鉱物や剥製のコレクション、実験器具などまるでアート作品のように配置され、無料で公開されている。 ⁡ 一歩足を踏み入れると 旧郵便局舎の木製床、東大で使われていた戦前木製什器を再利用されたアンティーク家具の重厚感と19世紀にタイムスリップしたような異空間は何度訪れても 大人でもワクワク、ドキドキする。 小さなカエルの骨から、体長5mにもおよぶマサイキリンやクジラの骨まで、まるで生きているかのような生き物の気配を感じことができる。 ⁡ 圧倒的な標本や剥製を観察し、奥へと引き込まれるように進むと、ギメ・ルーム『驚異の小部屋』の空間が現れる、自然史から文化史までの選りすぐりの学術標本コレクションが収められている空間は展示ケースも美しく、空間デザイン、展示も勉強になる。 おすすめ東京散策スポットです。

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  • P-san

    P-san

    電車の待ち時間に訪問しました。 入館料無料です。 写真撮影 OKです。 剥製や骨格標本と見応えありました。 今度はゆっくり見たいと思いました。 。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥ 📍 東京都千代田区丸の内2丁目7-2 KITTE ☏ 03 5777 8600 営業時間 日曜日〜木曜日 11時〜18時 金曜日、土曜日 11時〜20時 定休日 月曜日

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  • サブ&クル

    サブ&クル

    KITTE内にあるギャラリー【インターメディアテク】で、東大医学部ゆかりのコレクションとして標本や研究資料が展示してありました。入場無料でしたが、見応えがある展示会でした。 鳥の剥製や、虫の標本、動物の骨などまじまじと普段見られないものが見られてとても興味深い物ばかりでした。 野鳥は小さなハチドリから大きなタカやペンギンまであり、羽の美しさや嘴の様々な形が近くで見られて面白かったです。そして撮影可というのもあり皆さん楽しんで見ていました。外国の観光客の方もチラホラ。 東京駅はとても賑やかですね。 開館時間 11:00〜18:00(金土は〜20:00) 休館日 月曜日 入館料 無料 #東京駅#丸の内KITTE#ギャラリー#入場無料

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基本情報

インターメディアテク

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東京都千代田区丸の内2-7-2KITTE2・3階

03-5777-8600

アクセス

(1)JR「東京駅」丸ノ内南口から徒歩1分 (2)東京メトロ丸ノ内線「東京駅」地下道より直結 (3)東京メトロ千代田線「二重橋前駅」(4番出口)より徒歩約2分

営業時間

営業時間:11:00-18:00(金・土は20時まで開館) 定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)、年末年始、その他館が定める日 その他:※最新の情報は公式HPをご覧ください。

特徴・関連情報

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