更新日：2022年08月07日

【人生で1度は泊まりたい宿】青森「青森屋」。「文化に、触れる」。豊かな旅へ

1度きりの人生。素敵な体験をして、素敵な思い出を残したい、そんなあなたに贈りたい。人生で1度は泊まりたい宿をご紹介。青森にある「星野リゾート　青森屋」。心の底から潤うような、そんな体験をしてみませんか？

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提供：星野リゾート

この記事の目次

人生で1度は泊まりたい宿、「青森屋」
「青森屋」に憧れるワケ 1.青森の温もりが詰まった客室
「青森屋」に憧れるワケ 2. 池に浮かぶ露天風呂
「青森屋」に憧れるワケ 3. 文化を丸ごと感じる体験を
「青森屋」に憧れるワケ 4. 青森の夜に酔いしれる
テーマパークのような宿「青森屋」で人生に残る体験を

人生で1度は泊まりたい宿、「青森屋」

「星野リゾート　青森屋」。
“のれそれ青森〜ひとものがたり〜”がホテルコンセプトである。
「のれそれ」とは青森の方言で「目一杯」という意味。
そのコンセプト通り青森の文化を目一杯、楽しめるホテルだ。

約22万坪（東京ドーム17個分）の敷地内は、青森の文化が詰まりに詰まった「青森文化のテーマパーク」。
青森の絶景、文化、そして温もり。
全てが詰まった「星野リゾート　青森屋」。
なぜ憧れるのか、その要因を今回は紐解いていきたい。

「青森屋」に憧れるワケ 1.青森の温もりが詰まった客室

・あずまし
・いくてら
・うんかん
・えんつこ
・おぐらみ

青森の方言などを由来とし、名付けられた5種類の部屋。
それぞれが郷土文化を由縁としたコンセプトを元に、特徴を持っています。
各部屋の個性のメッセージを楽しみながら、寛ぐことができるのも「青森屋」の魅力。

そして、いつもとはシチュエーションの違うホテルであることを忘れるほどの、居心地の良さ。
青森の郷土ならではの温もりが詰まっているからではないかと、筆者は思う。
「青森屋」の客室で夜は、「青森の温かみに触れる」そんな夜だ。

「青森屋」に憧れるワケ 2. 池に浮かぶ露天風呂

池に浮かぶ露天風呂。
字面だけで幻想的な体験は、「青森屋」の浮湯で楽しむことができる。
広大な敷地だからこそ楽しむことのできるこちらの露天風呂は、しかも温泉だ。
心も体も潤う、そんな体験を楽しむことができるだろう。

「青森屋」の温泉は、「浮湯」だけではない。
ヒバの香りさわやかな「ひば湯」、朝風呂にぴったりの「元湯」。
温泉好きであってもそうでなくても、温泉三昧の素敵な時間を堪能してみてはいかがだろうか。

「青森屋」に憧れるワケ 3. 文化を丸ごと感じる体験を

「青森屋」の広大な敷地内で行われているのは、“青森”を心ゆくまで楽しむことのできる体験プログラム。
春は、美しく咲き誇る花々、夏は新緑、秋は紅葉、そして冬は真っ白な銀世界。
そんな景観を1年中楽しむことのできる馬車体験や、青森ならではの民芸品づくりなど、子どもから大人まで楽しめるのではないだろうか。