2024.4.27-5.6の期間で益子陶器市が開催され、5日に行って参りました。急遽決まり、築西市の下館駅近くのホテルに泊まり30分ぐらい走り駐車場に7時に到着。共販センターの広い駐車場の入り口にカメラがあり車(Noプレート)を撮影されていて、好きなタイミングでtimesの車に行って駐車場代1,000円をキャッシュレス決済。陶器市価格で大体どこも1,000円😅陶器市は9時からですが、開いているテントもあり9時半にはラーメン丼、スープカップと皿、箸置き、日本酒用の片口と、最低目的の買い物終了😄かなり満足でした🎶朝から暑いので体力温存で共販センター付近だけで終わらせましたが、道路沿いのお店やテントもウロウロしたかったので、今度はいつかの秋の陶器市に来れたら良いな😄次回は旦那が私を上流?におろして、下流の駐車場に車を置いて寝ている間に私が買い物しながら下流の旦那と合流したら疲れを最小に全部見れると提案ありました。良い方法なので忘れないように🤭
【栃木】陶器の街で掘り出し物をゲット!?「益子陶器市」へ行こう!
益子焼で有名な、焼き物の町・栃木県益子町。そんな益子町では、春と秋の年に2回、陶器市が開催されます。陶器市ならではの掘り出し物に出会えるかも。全国からたくさんの人が集まる陶器市へ、ぜひ出かけてみてください。
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益子のアイコン的存在、大たぬき「ぽんたくん」。益子焼窯元共販センターにあるぽんたくんは、全長約10メートルほどもあるそうです。益子の隠れたパワースポットでもあるのだとか。益子を訪れたら、まずはぽんたくんに会いに行ってみてくださいね。
益子陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。春秋あわせて約60万人の人出がある(※"益子町観光協会HP"より)と言われています。
益子陶器市では毎回、販売店約50店舗や約500のテントが立ち並びます。伝統的な益子焼はもちろん若手作家さんが作る、かわいらしい雑貨や小物などもありますよ。
益子陶器市の期間には、JR宇都宮駅からのバスの他、秋葉原駅からの直行バスも運行されます。
益子陶器市の期間には、JR宇都宮駅からのバスの他、秋葉原駅からの直行バスも運行されます。
「第102回益子秋の陶器市」
開催期間:2018年11月2日(金)~11月5日(月)
開催期間:2018年11月2日(金)~11月5日(月)
「陶知庵」は地元でも人気のお店。おしゃれな益子焼の販売と、食事も楽しめるお店です。
レトロな雰囲気の店内。ついのんびりとしてしまう空間です。
陶知庵には、ボリュームたっぷりで満足度が高いメニューが揃います。人気のメニューは「野菜コロッケ御膳」…¥1,050(税込)や、「田舎風陶知庵カレー」…¥1,050(税込)だそうです。
季節限定メニューも外せません。旬の食材を使ったメニューは、季節ごとに訪れたくなるおいしさです。秋の季節なら、人気の栗ご飯が食べられますよ。栗がごろごろと入った秋の味覚。ぜひ食べてみてくださいね。
食事にプラス¥500(税込)をすると、デザートセットをつけることができます。おまかせの手作りデザートに、コーヒーまたは紅茶がついてきます。
お気づきでしょうか。陶知庵の料理に使われるお皿は蒼い器が多いのです。陶知庵は、トルコブルーやインディゴブルーといった蒼い器に特化したお店なのです。益子焼というと緑色のものが多いイメージがありますが、陶知庵では美しい蒼色の器が並び、とてもワクワクしますよ。
益子焼で有名な益子のお祭り「益子陶器市」をご紹介しました。年に2回のこのお祭りでは、お買い得な商品や掘り出し物、一点モノなど素敵なアイテムがずらり。ぜひ素敵なアイテムとの出会いを探してみてくださいね。
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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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