山里亮太、「おじさんLINEあるある」に焦るも連続絵文字使用には反論
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13日に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・
の山里亮太さんが「おじさんLINEあるある」に当てはまる所があったため、焦りを感じました。
番組では、LINEとメールに焦点を当て、相手に不快感を与えない「あざとさ」を手に入れる新企画が始動。今回は、おじさんから女性に送られてきた実際のLINEをサンプルに、その問題点を添削していく講座が行われました。
その例として、仕事で出会った40代男性に好意を持たれてしまった20代女性に、実際に送られてきたLINEのやり取りをデフォルメしたものを紹介。
まず最初に、40代男性が送信したメッセージの危険なポイントとして、突然の「ちゃん」付けやカタカナ表記での「チャン」を避けた方が良いと紹介されると、山里さんは「(異性の)年上から年下にってダメなんだ」と納得し、頷きました。
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さらに、連続絵文字も注意すべきポイントとして紹介されると、「絵文字はダメなの!?」「俺、笑顔とキラキラ付けちゃう...」と、「おじさんLINE」に当てはまる所があるからか、焦りだす山里さん。
直後に「女子は付き合ってもない男性からの絵文字なんて、ビックリするくらい響いてない」という解説が入ると、山里さんは「いや、違うのよ! ご機嫌感を出そうとしてる!」と、その絵文字の用途を慌てて説明。
その後、ビックリマークやハテナマークを絵文字バージョンで使うことを注意されると、山里さんは「絵文字が良いじゃん! 色付いてるし!」と反論。そして「ひと手間加えてるっていう優しさだと思ってた」と明かしました。
番組では他にも、男性からの一方的な報告「オレ通信」や、とっておきの思い出自撮り写真、またはチケットの写真が送られてくるというLINEが紹介され、その度に「やべーな」「終わった...」と漏らした山里さん。
ネット上でも「山里と同じ絵文字使うな俺...」「絵文字ダブル使いは身に覚えがあるのでちょっと反省」と、身に覚えのある人々が次々と反省する事態になっています。
(文/fumumu編集部・
)
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