京都市東山区本町にある、青もみじも紅葉も超有名な東福寺さんです😊まず、三門の雄大さに度肝を抜かれます😳とにかくデカイ‼️禅寺の三門としては、日本最古の上、最大‼️そして、その北にある法堂にも圧倒されます😳他にも、方丈、禅堂、通天橋など、見どころが余りにも多い😳なのに、モミジがこの上なく圧巻なのですから、贅沢過ぎます🤗🎶そんな中、この1枚目の画像は、北庭の市松模様の庭園で、「鬼滅の刃」が全盛期だった頃(もしかして今も全盛期?)この庭園を求めてたくさんの観光客の方が訪れたとか😊塔頭も複数あり、それぞれが独立した観光スポットになっています🤗アクセスは、JR奈良線、京阪本線ともに東福寺駅より徒歩約10分です🎶だんだん行きたくなってきたでしょ✨🤗✨
【東福寺×紅葉】そこにある別世界。京の都を彩る紅葉狩りへ♪
四季が美しく映える千年の都・京都。なかでも「東福寺」は、"紅葉"の屈指の名所のひとつとして知られています。今回は、そんな東福寺へ訪れた際に目にした絶景をご紹介。燃え上がるように真っ赤な紅葉が社寺を彩る景観には、圧倒されること必至。そろそろ見頃も終盤ですが、ぜひ来年のご旅行の参考にしてみてくださいね!
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京都随一の紅葉景勝地「東福寺」。
ここには洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる約2,000本のカエデが植えられており、一斉に色づく秋は圧巻です。自然が織りなす壮麗さに、思わずため息が出るほど。
心なしか、葉の一枚いちまいが小ぶりで、それがゆえに品の良ささえ漂わせている気がします。
ここには洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる約2,000本のカエデが植えられており、一斉に色づく秋は圧巻です。自然が織りなす壮麗さに、思わずため息が出るほど。
心なしか、葉の一枚いちまいが小ぶりで、それがゆえに品の良ささえ漂わせている気がします。
秋の東福寺の見どころは、何といっても「通天橋」から眺める紅葉。
通天橋とその先の開山堂に行くには、拝観料¥400(小中学生¥300)が必要となりますが、ここに来たら行かない選択肢はありません。
雑誌やポスターなどにも採用されている有名な景観なので、生で見ると感激もひとしお。
京都の秋が愛される由縁が身に染みて分かります。
通天橋とその先の開山堂に行くには、拝観料¥400(小中学生¥300)が必要となりますが、ここに来たら行かない選択肢はありません。
雑誌やポスターなどにも採用されている有名な景観なので、生で見ると感激もひとしお。
京都の秋が愛される由縁が身に染みて分かります。
とは言え、日本が誇る観光名所・京都!
気になるのが、その混雑状況ではないでしょうか?
とくに東福寺は京都駅からもほど近いこともあり、筆者が訪れた11月下旬にも、多くの外国人観光客で賑わっていました。
紅葉シーズン中の11月中・下旬はとにかく混雑が激しいため、行くなら朝イチの8時半頃がおすすめです。
また、12月に入ると少し空いてくるそうなので、そこを狙っても良いかもしれません。
一面秋色の絨毯となる様子も、また一興ですね!
気になるのが、その混雑状況ではないでしょうか?
とくに東福寺は京都駅からもほど近いこともあり、筆者が訪れた11月下旬にも、多くの外国人観光客で賑わっていました。
紅葉シーズン中の11月中・下旬はとにかく混雑が激しいため、行くなら朝イチの8時半頃がおすすめです。
また、12月に入ると少し空いてくるそうなので、そこを狙っても良いかもしれません。
一面秋色の絨毯となる様子も、また一興ですね!
東福寺は渓谷あり丘ありなので、紅葉を見下ろす斜景がたまらなく綺麗でした。
ぜひ来年は秋の絶景を求めて、京都・東福寺へ紅葉狩りに行ってみてはいかがでしょうか?
きっとそこには、非日常的な景色が広がっていますよ◎
ぜひ来年は秋の絶景を求めて、京都・東福寺へ紅葉狩りに行ってみてはいかがでしょうか?
きっとそこには、非日常的な景色が広がっていますよ◎
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※掲載されている情報は、2023年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。