『ヒルナンデス』八乙女光、危うく大怪我しかけた直後の一言に反響
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
(alfimimnill/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
22日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの八乙女光が出演。大怪我に繋がりかねないハプニングがあったにも関わらず、周囲を気遣う姿に称賛の声があがった。
この日の番組では、八乙女がおよそ500坪の森を開拓する企画「あつまれ!やおとめの森」を放送。今回はスタッフ総動員で地面を整地し、拠点となるテントを設置した。
その後、春先に向けて木苺やさくらんぼ、チューリップなどを植え、休憩時間にはビールとともにキャンプ飯を楽しんだ八乙女。続いて、火曜日メンバーの佐藤栞里からリクエストがあった、「おしゃれなブランコ」の作成に移る。
関連記事:
ちょうど海が臨める場所に立っていた2本の木に竹を渡し、その竹の中央に2本ロープをかけ、腰掛ける部分として薪をくくりつけると、ブランコの完成。
実際に乗ってみる八乙女だが、非常に簡易的な作りのため「まじ怖いな」と心配な様子。恐る恐るブランコを揺らしてみるが、2往復したところで竹が折れ、後ろに倒れた八乙女に直撃してしまった。
あわや大怪我をするところだったが、立ち上がった八乙女は「全然リアクションできなかった」と後悔。その上「みんなを乗せてたら危なかったよね」「良かった、俺が最初で」と、真っ先に周囲を配慮する様子を見せた。
八乙女の気遣いに、VTRを見ていた佐藤は「あんなに危ない目に遭ってるのに『俺が最初でよかった』って、なんて優しい方なんだって…」とコメント。
SNSにも「他者を気遣う光くん優しい」「光くんの人柄よ」など反響が相次いだほか、何よりも八乙女が怪我をしなかったことにほっと一安心する人が多く見られた。
八乙女の優しい性格が垣間見えた同日の放送。ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査を実施したところ、全体の57.7%が「自分は優しい性格だと思う」と回答している。
壊れてしまったブランコは、改善する予定と語っていた八乙女。安全に楽しめるブランコの完成が楽しみだ。
(文/しらべぇ編集部)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。